絶対後悔しない不動産売却の方法と売り方

投稿日:2016年12月25日 更新日:

絶対後悔しない不動産売却の方法と売り方

 

不動産を売却するときには、近隣の親しみ易い業者や大手有名業者に依頼することが多いです。間違いではありません。しかし、より良い売却の流れとして、まず不動産査定を行い、査定の理由を確認することから適した仲介業者を見つけることです。

自宅を売却する、所有するアパートや土地を売る時誰だって高く売りたいものです。

数年後に地価が上がって「もうちょっと待てばよかった」という後悔は仕方ないですが、売り方を失敗したために、相場よりも安く売ってしまった、売らざるを得なかったことを公開するのは避けたいもの。

そこで不動産を売ったときに後悔しないためにはどうしたら良いか、また後悔を避けるために最適な方法をお伝えします。

時間に余裕を持って売却する

まず非常に重要なのが、売却には時間がかかるものと思って計画を立てることです。

通常言えの売却にはどんなに順調に行っても最低3ヶ月、一戸建ての場合は半年はかかるものだと思いましょう。

購入者が仮にすぐに見つかっても、その人がローンに通らないので変えなかった、などのトラブルは当たり前のようにあります。

早急にまとまったお金がどうしても必要なので売りたいと思ったら、相場より割安にして買い主候補の目を引くしかありません。

競合物件と比較をして吟味され、ようやく購入されるのが普通です。多くの人にとっては家というものは一生で一番高い買い物ですから、時間がかかることを織り込んで行動する必要があります。

最もやってはいけない!売れる予定もないのに新居を買うこと

最もやってはいけないのは売れるあてもないのに新居を買うことです。普通の住替えはまとまったお金ある場合は別として、売れるアテができてようやく新居を探し始めるものです。

焦っている状態を見抜かれると、価格交渉を持ちかけられることもあります。高く売りたい、せめて一般的な相場で売りたいと思うのであれば、時間を十分にかけて売るようにしましょう。

査定を多くの会社に頼み、信頼できる営業マンを見つける

不動産を売却する時に、非常に大きく結果を左右するのが、担当する営業マンです。

営業マンを敵視してしまう人はまず成功しませんし、きちんとパートナーとして信頼できる人を選ばなくてはいけません。

また逆の言い方をすれば、自分が何となくこの人は話しづらい、信用出来ないと感じたらバッサリ切ってしまっても構いません。

心の底から考えを話せる人、遠慮なく話せる人を選べるようにしましょう。

家を買う以上に家を売るということは経験する人も少なく、どうして良いか悩みも多くなるものです。不動産会社は売却価格が100万円下がっても、収入は約3万円しか変わりませんが、売主にとっては100万円は死活問題にもなる金額です。

提案力がなく、何かにつけて早く売るために値下げ値下げ言ってくる営業マンは問題外です。親身になって接してくれ、またこちらも包み隠さず伝えられるような営業マンに会えるまで、いろいろな会社の人の話を聞いてみても良いでしょう。

オープンルーム、オープンハウスを行う

想定した値段で売るために有効な方法として使われるのがオープンハウス(オープンルーム)です。戸建の場合はオープンハウス、マンションの場合はオープンルームと呼ばれるのが一般的です。

これは家を開放し、自由に興味を持った人が内覧できるという売り方です。

多くの人に着てもらうことで潜在的な需要を喚起し、不動産情報サイト経由以外の、住宅がある地元の人に対してのアプローチを行うものです。

もしオープンハウスでも来訪者0などまるで反響がなければ、価格が高すぎるなどの欠点がすぐにわかりますし、来場者にアンケートを行うことで、その物件で気に入らなかったこと、ほしいものなど改善点をあぶり出すこともできて、改善行動に繋げられます。

もし設定した販売価格でそれなりの来場者がいれば、その価格設定は適切だったということもわかります。

特に来場者が現場でブッキングすることもあるので、多少興味のある人が、目の前で購入の相談をしている人を見ることで、我先にと買いに走ることもあるなど、価格を下げてくる価格交渉を持ちかけられることを防ぐこともできます。

「この家を買いたい人がいるので、早めの相談がおすすめです」というのは、不動産他の常套文句ですが、その「買いたい人」が目の前にいることで、焦りの心理を生み出すのです。

ただしオープンハウスは不動産屋の協力が不可欠ですし、不動産屋に広告を売ってもらわないと、まず周辺の人への認知がありません。そして不動産屋にしても手間のかかることなので、場合によっては協力してもらえないこともあります。

自力で適した優良不動産会社は見つけにくい

不動産の売却をするときに考えることは、より高くより早くを目指した仲介業者選びです。特により早くに焦るため、近隣の不動産屋やすぐに来てくれる有名業者に片っ端から連絡をして訪問してもらう人も少なくありません。

地元に密着したところや有名なところを選択することは、査定額も相場に準じて提示しますから悪い選択ではありません。

しかし、相手を選ばず大小の業者にあたった場合、相場からかけ離れた高額な査定額を示すところも現れます。不動産査定の意味を知らない人は、それに見せられ仲介依頼をしてしまい、良くない結果となることがあります。

不動産査定額を基準にしてどう売るかのノウハウ

また、地元で実績のある不動産屋さんや有名業者は、相場を踏まえて誠実に売却のための手順を示してくれますが、そのノウハウが売りたい不動産に対して最適のものかどうかが疑問です。

それぞれ不動産会社には特色があり、特化した分野やジャンルがあるからです。得意分野によって購入者情報の豊富さも異なります。

より早くより高くをめざすなら、不動産査定の一括依頼から始めるのが売却に向けての良い流れとなるでしょう。

優良な不動産会社情報サイトで一括査定依頼をすると、そのサイトに登録している全国の多種多様な優良不動産会社が査定をしてくれます。

その不動産ジャンルや地域に実績のある業者だけが候補として上がります。どの業者も相場に詳しいので査定額は同じような額になりますがそれぞれ独自の売却ノウハウを持っています。

まとめ

家を売ったあとに後悔をしないためには自分でも「やるだけやった」「考えられるだけの努力は尽くした」と思えるように動かなくてはいけません。

そのためには多くの人の話を聞き、時間を持って売却活動を行うことで、満足の行く結果を得られる可能性を高めていきましょう。

「人事を尽くして天命を待つ」ということわざがありますが、それは不動産の売却においても同じです。

やれることは十分いやってから売却をすれば、たとえその後高く売れた可能性があったと知っても「仕方ない」と後悔することを防げるでしょう。

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